diff --git a/README.md b/README.md index 5c4baf7..f73786e 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -49,6 +49,11 @@ GPU passthrough機能を使い、KVMクライアント上で、GPUを使えるようにする。 KVMクライアントの設定でGPUを使えるようにする。(KVMクライアントは、どのバージョン、OSでもインストール可能) +なお、nvidia-smiで表示されるバージョンと、Dockerfileに書かれているスクリプトのバージョンは、合わせる必要がある。 + +バージョンが上がった場合には、cuda-install-kitのインストールの仕方に合わせDockerfile、build.shを修正する。 + + ### 1. 研究室サーバーでGPU対応のKVMクライアントへのセットアップ KVMクライアントへGPUのドライバとnvidia-docker2をインストールする。